「PowerCMS」をはじめ、その関連製品を利用したウェブサイト・ECサイトの構築、ウェブアプリケーションの受託開発を行なっています。
近年、ウェブサイトが担うビジネス的な役割が広がり、基幹システムやDMPなどの連携が増えている中、製品の開発元にしかできないソリューションを提供。製品の拡張性、柔軟性を活かした構築やプラグイン開発は、特に品質や費用対効果の面で高い評価を得ています。
PowerCMSを活用したウェブサイトのCMS化、既存CMSからの乗り換え等を行います。PowerCMSに関しては、メーカーならではの深い製品知識を活かし、他システムとの連携や複雑な要件への対応もスピーディーに対応でき、コストパフォーマンスも抜群です。
CMS構築においては、部分的なサポートも可能です。ウェブ制作会社様やシステムインテグレーター様のからのご依頼にも積極的に対応しています。
HTML5を活用したマルチデバイス対応のウェブサイト/ウェブアプリ開発を行います。
特に、日本国内で導入実績3,000サイトを超えるPowerCMSを活用したウェブサイト/ウェブアプリの開発を得意としています。代表の野田をはじめ、全員がPowerCMSのプロフェッショナルです。
ウェブアクセシビリティに関する規格「JIS X 8341-3」にウェブサイトを準拠させます。自治体、官公庁、大手企業のコーポレートサイトをはじめ、多数の準拠支援実績があります。自社開発の試験ツールを持っており、CMS上で試験を支援するツールの提供も行なっている点に強みがあります。
ウェブで発信した情報を、リアルな活動でフォローする。それを PowerCMS 上でコントロールしていく形を目指しています。
PowerCMS を選んだから、10年以上も安定して使い続けることができました
Webアクセシビリティへの対応と、PowerCMSクラウドの使いやすさ、運用への安心感が選定の決め手となりました。