新着情報
2009年1月24日発売の技術評論社『Web Site Expert #22』に、弊社 研究開発ディレクター 持田 徹が執筆した記事「2009年のアクセシビリティ:RIAとの共存」が掲載されました。
2008年12月11日に WCAG (Web Content Accessibility Guidelines) 2.0 が勧告され、日本においてはWebアクセシビリティJISの改訂を控えています。またRIAなどWebのリッチ化の流れもあり、様々な分野のアクセシビリティが注目されています。
アルファサードでは2009年はWebアクセシビリティを取り巻く環境が大きく変革する年だと考えています。
この記事では、ガイドラインの活用方法やRIAのアクセシビリティについてご紹介し、今後アクセシビリティについてどのような視点を持つべきかについてご紹介しています。
1976年大阪府生まれ。株式会社日立システムアンドサービス研究開発センタを経て 2008年にアルファサード入社。
研究開発ディレクターとして新規事業開発、アクセシビリティのコンサルティングをはじめ、企業Webサイト構築に たずさわるかたわら、個人的にも2002年からアクセシビリティの研究、普及・啓蒙を行う任意団体 ACRI の代表として、講演・セミナーや雑誌記事執筆を行う。
最終更新日: 2016年7月12日