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  1. About

Project UDON

About Project UDON(要約)

Project UDON (Universal Design for the Online Network) はオンライン・ネットワークメディアのユニバーサルデザインのために、Web制作者、サーバーエンジニア、ブラウザ開発者など色々な立場から考えアプローチしていくことを目的として活動します。

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UDONについて

WebにおけるユニバーサリティーをW3Cの提唱するあるべき姿を念頭に置きながら、現実的なアプローチで解決していくためのプロジェクトと位置づけます。

デザイナーとエンジニア、ブラウザ開発者等が一体となって、これまでとは少し違ったやりかたで課題を解決していきたいと考えています。

定義と考え方

ユーザビリティとアクセシビリティの違いは共通の目標に向けたステップ(段階)の違い

オンラインメディアのユニバーサルデザインを語るにあたって、アクセシビリティとユーザビリティという言葉が類似語のように用いられることがありますが、両者は同一の目的に向けた言葉ではあっても少し意味合いが違います。

情報へアクセスするためには様々なメディア/環境に対するアクセシビリティとユーザビリティが必要

アクセシブルな「データ」は「情報」になり、ユーザビリティを高めることで「メッセージ」になる

「データ」を適切に構造化・マークアップし、オンライン上に置くことで「データ」は「情報」になります。さらに、情報をわかりやすくし(表現)、使いやすくすることによって「情報」は「メッセージ」になります。

データは適切な設計により、情報、さらにはメッセージになる

もちろん、「データ」を「メッセージ」にするためにはアクセシビリティ/ユーザビリティ以外にも「表現」という重要な要素が残っていますが、公開されるデータは最低でも適切に「情報」化し、あらゆる環境下でアクセスできるよう設計する必要があます。つまり、「データが"情報"として誰にでもアクセスできる状態にあること」こそが、オンライン・ネットワーク・メディアのユニバーサルデザインの第一歩であると考えます。

アプローチ

Webのしくみ・構造から解決のヒントを探る

「コンテンツ制作者がアクセシビリティ・ガイドラインに準拠した制作をする」だけでは、状況は改善こそすれ根本的な解決には至らないでしょう。なぜならWebでは情報がユーザーに届くまでのすべての工程をコントロールすることは不可能だからです。

情報がユーザーに届くまでの段階に応じて取り組む、あるいは普及啓発を図る

データが情報化されてからユーザーに届くまでのすべての経路を考慮して解決の糸口を探ることが不可欠だと考えています。

オンラインネットワークにおける情報伝達の経路と各段階での取り組みの例

取り組み内容

当面は優先度が高く取り組みやすいところから取り組む

将来的にはさらに様々なテーマについて検討していく

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©2003 Project UDON. Produced by Alfasado, Inc.
作成日:2003-10-25T23:49+09:00/更新日:2007-07-27T22:15:40+09:00